つれづれ散歩 7O 中国大陸 無錫への道 1
今回は、(過去への散歩)と称する
(中国大陸)の[無錫(むしゃく)]の
話です。
ついに(つれづれ散歩)が、何故だか海外まで足を踏み入れてしまった。😆
今から、約35年以上前に仕事上の
関係で何度か中国へ足を運んだ時期があった。
別に、
中国や英語が喋れる訳でもないのですが、その時の会社における立場上行かざるをえなかった。😅
だから、
当時の中国に対するイメージは、
今の様な世界第二位の(経済大国)の様な輝かしいものではなく、
むしろそれとは反対の(後進国)の
イメージであり、
何となく行きたくない
という方が強かった。😰
そのイメージとは、日本に比べると後進国にありがちなきっと汚くて
衛生観念がない所であろうという
ものであった。
上海空港を降りた外国人用のロビーを降りて、
車で移動する為に大きなバックを持って歩いていると、
ガラス越しに顔を張り付けた大勢の人がこちら見ていた。😨
その時の私は、彼等から見ると正に動物園に入った一匹の猿🐒の様に
思えた事だろう。
きっと、上野動物園にいる
パンダ🐼も心の中では、
何だ‼️この非文明人達は‼️
と思っているに違いない。
空港を出た瞬間がまた凄かった。
移動する為のタクシー🚕乗場へ行くのに一苦労せざるを得なかった。
何かしきりに大勢の人が次から次へと話掛けてくる。
大きなバックを引き摺りながら、
向こうへ行かんかい‼️
じゃまだ‼️じゃまだ‼️
と日本語で声をあげながら歩いた。
しかし、
彼等にそれは当然通じる筈もなく、
おそらく、
なぁ、日本人よぉ‼️
頼むから、
🙏俺のタクシーに乗りなよ‼️
安くしとくよ⁉️
と言っていたに違いない。
その時は、私一人ではなく連れもいたのでその混乱😵🌀状態を何とか潜り抜ける事が出来た。
しかし、
タクシー乗場🚏へ着くまで、延々と人がついてくる。
やっとタクシーに荷物を載せた時に
諦めて立ち去っていった。
タクシーに乗るとタクシーに乗ったで、運ちゃんが
過去に彼の車に乗ったであろうと
予測される日本人の名刺という名刺を見せ始め、話掛けてくる。
此処で少し当時の中国の事を付け加えておきたいと思う。
当時中国には、二種類の貨幣が存在していた。
(兌換券)と呼ばれる(外国人専用)の(紙幣)と
今も使われている(人民元)である。
今はもう人民元だけになっている。
通常、日本紙幣と交換されるのは
兌換券のみであり、人民元は地元の中国人しか使えない。
タクシーの運ちゃんが持ちかけた話は、日本紙幣と中国紙幣との交換比率を市場よりも日本人に特になる様に話を持ちかけてきたのだ。
会話は(ブロークンイングリッシュ)と(筆記)のみ。
私の連れになった人は度々中国を訪れていたので、
初めての🔰私としてはこの人に全幅の信頼を寄せていた。
タクシーに乗ったは良いが、さほど手元に現地のお金を持っていなかった事もあり、
結論的には、タクシーの中で一人
一万円分、二人で二万円分の両替をしてしまった。😵💧
確かに紙幣の上と下は
兌換券であった。
しかし、
タクシーを降りた後に調べると紙幣の間のお金は
殆どの中身は人民元だった。
外国人が使えないお金👛を握らされたのであった。
所謂、人の良い日本人が騙されたということであった。😭
これをするために空港のロビーのガラスに顔を張り付け、
餌となりそうな、
人の良さそうな日本人を
物色していたのだ。😜
当たれば天国👼
そりゃあ、しつこく食い下がってくる訳だ。😂
外国人では使えない人民元を
一人一万円分もいきなり交換して、
無錫への旅が
今、始まったばかりであった。😃
きっといるでしょう。😃
上の地図の半分より、上の部分。
右側に(上海市)と書かれているのが
上海空港のある有名な(上海)。
そこから左に線路を辿ると
[蘇州(そしゅう)]市、
それが、(寒山寺)や(蘇州夜曲)という歌で名高い(蘇州)。
更に、線路を左上に上がると
(無錫)がある。
上海に近い為に日本企業も多く進出している。
丁度、当時は(無錫旅情)という演歌が流行っていた。
そして、
上海から無錫の上の部分の川が
(長江)、つまり(揚子江)である。
この水の豊富な地域で世界🌏四文明の一つ(黄河文明)がおこった。
世界四大文明とは
(エジプト文明)
(インダス文明)
(メソポタミア文明)
そして、(黄河文明)。
そういう国に
文明の発信土地へ
初めて🔰足を一歩踏み入れた。
その文明の発祥国で
最初に受けたのが、
(詐欺)であった。
しかし、
これこそ文明がないと起こりえない事でもあった
此処まで
長い文を
読んで頂きまして
ありがとうございました。
m(._.)m